皆さんこんにちは。

名寄もやっと温かくなってきましたね。

さて、昨日、平成22年度第1回市民ボランティア講座~夢を叶えるために~を開催しました。

講師は、このブログでも何度かご紹介している、バンクーバーパラリンピック、アイススレッジホッケー銀メダリスト永瀬充選手。

銀メダルを片手に名寄にきてくださいました。

当日は約60名の方が参加され、永瀬選手が障がいを持ってからホッケーと出会い悲願の銀メダル獲得をし、今日に至るまでの様々なエピソードをお話しいただきました。

度重なる苦悩、挫折、喜び、夢、永瀬選手の一言ひとことに皆さん頷きながら熱心に聞いていました。そして、VTRでの永瀬選手のファインセーブには思わず声を出し、手を叩き見入っていましたよ。

そしてお話しのあとの交流のときには皆さん永瀬選手の周りに集まり、銀メダルを掛けていただいたり、サインをもらったり、写真を撮ったりと、滅多に出来ないメダリストとの交流を楽しんでいました。

永瀬選手達が銀メダルを獲得することが出来たのは、もちろん、本人だけの力ではなかったと言っていました。

段々増えていく永瀬選手を応援し、支援する人々、その方々がいなければ銀メダル獲得は到底ありえなかった。

支える人、支える環境があるからこそ夢を見て、夢に向かって突き進むことができる。そこにはボランティアの人も本当にたくさんいました。

でもその環境を作る一歩目は永瀬選手自身が切り開いたものですよね。

そして、永瀬選手がメダルを片手にバンクーバーから帰って来ると、皆さんは自分のことのように喜び、あめでとう、と一緒に「ありがとう」と言ったそうです。

逆にお礼を言いたいのは永瀬選手の方なのに、、、。

そんなとき、永瀬選手は思ったそうです。

「メダル獲得という自分の夢は、いつの間にか自分だけじゃなくてみんなの夢になっていたんです」

目頭が熱くなる言葉でした。

ボランティアもそうですよね。してあげた。してもらった。なんて言葉をよく聞きますが。

そうじゃなく、「一緒に」何かを見て、感じて、語って、夢をみて、、、。

そんな想いでボランティアをしたいですね。

さぁみなさん!大いに夢を語って、夢を見て、一緒に実現して行こうじゃありませんか!!

とても大切なことに気づかせてくれた永瀬選手、ありがとうございました。

また名寄に来てくださいね。

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