皆さんこんにちは!

特別企画第6弾となる今回はチョットお金の話、、、。

オリンピック同様、パラリンピックでも世界最高峰の戦いが繰り広げられます。もちろん、出場している選手達も世界最高峰のアスリート達です。

その世界最高峰の舞台で戦うためにはもちろん、世界最高レベルのトレーニングをしなければなりません。

日本に雪がない時には雪のある国へ行って、国内に対戦相手がいなければ国外に遠征に行って、使っている用具が故障すれば新しいものにして、もっと凄い用具が開発されればその用具よりももっと凄い用具を開発して、etc,,,と世界で戦うためには色々な所に費用がかかります。

それは、オリンピックもパラリンピックも世界を舞台としている以上同じこと。

しかし、日本の選手強化費は、、、

一部報道では、オリンピック「40億円」、パラリンピック「2億円」、、、、。メダル獲得への報奨金もパラリンピックでは制度化されていません、、、。

この明らかな額の差はなぜ生まれてしまうのでしょう。

確かに障がいを持った人たちが出場するパラリンピックは、オリンピックに比べて競技人口は少ない。しかし、20倍というこの差は大き過ぎるのではないでしょうか、、、。

あるパラリンピック選手が使用している義足は、開発費なども入れると高級車を余裕で買える程の額になります。

座って行うアルペンスキー選手が使用するチェアスキーの開発等は億のお金がかかります。

そして、スキーや防具、ウェアーなどはオリンピック選手と同じ物を使用します。

パラリンピック選手は自分の障がいを補う分、オリンピック選手に比べてそれだけの費用がかかるのです。

その費用のほとんどを選手自ら出費しています。

でも強化費は20分の1、、、。

同じスポーツをする人間。同じ世界を舞台に戦っている人間。みんなにも国からもがんばれ、がんばれと応援されている人間。

なのに20分の1、、、。

しかし選手はその20分の1を言い訳にしません。

今できることを最大限やる。そして世界で結果を残して、障がい者スポーツを認めてもらう。そして、障がい者スポーツの世界を変えてやる!

自分が結果を残すことで、これからの選手達の環境をつくる。

苦しい環境にも負けず、世界の舞台で戦う選手達に注目です!

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